ST007ダイニングテーブル。
天板は直線と半円の組み合わせです。
上品なメープル材を使用。
(他の材も可能です)
天板の加工は上下対称にすることにより、気品溢れる仕上がりとなります。
また、脚は天板のメープルと相性がいいよう、特注で作ったグレー。
この色が印象の決め手になっています。
このテーブルのデザインはデザイナーズチェア。その中でも特にアームチェアを合わせる
為にデザインされています。(写真はPP58)
特にHiroshimaチェアを合わせる際、アームが天板下にある程度、仕舞えること
何より合わせた姿が美しいことを意識しています。
テーブルは椅子と合わせた時にその姿が美しいことがデザインの上で一番大切なポイントになります。
デザイナーズチェア、特にアームチェアと相性抜群なST006。
優しくも品のある空間づくりに。